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諸説あるとは思いますが

調べものをしていて、ふと目にとまったネット記事。
以前にも読んだそのページに書かれていたコメントにやっぱり引っかかる。
>「声優系ライターやってる→編集部からイベント禁止を言い渡されました」
なにこれ? と今も当時と同じ感想しか出てこないけど。

そーゆーところってあるんだー、とちょっとびっくりというか、何で? としか言いようがないというか。
これはただの持論なんで参考にはならないと思ったりもするのですが、しがらみというフィルターを通さないで参加するイベントの多さ&経験が、いつか仕事に跳ね返ってくるという考えは、無しなのかしら。特にレポート系の記事やご本人インタビューについては、マイナスな事ってそんなにあるかなぁ? と思うのですよ。

たとえば、通り一遍のことしか質問しないインタビューと雑談を交えてのインタビューとでは、当然相手の言葉数も断然違うし、ぶっちゃけ柱やキャプションに使える様な単語の数も全然違うのですよ。さらに、会話の端々に入れる雑談のネタが当事者の方の参加した作品やイベントのことなんかだと、インタビュー内容も今+思い出話みたいになってちょっぴり厚めのお話が聞けるとか、ね。

ナニも知らない人に1から説明するのは面倒だと思うし、そんな時間も無い。とすると、ある程度記憶を共有しているというだけで相手の「面倒くさい」というハードルが一段下がって話題もちょっとくらい逸れてもOKみたいな雰囲気になるじゃないですか。その辺りの雑談っぽいコメントが面白かったりするじゃないですか。

レポート系の仕事だって、最初から最後まで必死にメモをとるという作業だけでは、肝心のステージ上での動きや表情、イベント全体の雰囲気を無視した記事なんざ読んでも面白いとは思わんですよね。ただの時系列リスト&聞き取り台本作成みたいじゃないすか。
で、このレポート系ですが、ある程度「場」に慣れないとどこを見ていいか迷うのではないかと。ある程度の人数で喋るステージでは、発言した人の両隣やコメントに関連する人(別の現場で一緒とか過去に共演してるとか……)のリアクションを見るといいネタ拾えるよ、とかさ。これは経験しないとピンとこないと思うですよ。

雑誌にはそれぞれカラーというものがあって、「今あったことをありのままに話すぜ」的な記事がベストとされる場合もあるので一概には当てはまらないとは思いますが、おおむねそんなもんじゃねーのかなー、と。

だからね、一生懸命チケット取って座席の位置に一喜一憂したり、何百分・何千分の1としての参加を仕事柄止めちゃうのはどうなのかしらと疑問に思った次第です。選民意識に傾くとあんまり面白いこと書けなくなるんじゃないんすかねぇ。上から目線の記事は音楽雑誌とか映画のレビューでお腹いっぱいじゃね? あれはある意味伝統だから仕方ない。

ただ、DVDやCD購入特典によくあるお渡し会や握手会なんかは、もう自虐的ギャグとして先方に笑ってもらえればいいやくらいの気持ちで参加するけどね! いつかはネタになる日が来ると思えば、待機列に並んでいる時にスタッフさんに見つかって「何してはるんですか?」って爆笑されるのもいとわないっすよ。

……と、声オタ歴ン十年のライターの独り言でした。

いやー、今日のは長ぇなー。さて、仕事すっか。
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「困ったときは緑色を選べばいいじゃない」がモットーの紫好き

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